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美術館の歴史

query_builder 2020/12/28
コラム
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美術館がいつからあるのか知っていますか?
考えたこともない・・・という方や、すでに調べた方もいるのかもしれませんね。
ここでは、美術館の歴史についてご紹介したいと思います。

▼美術館の歴史

美術品を最初に展示したのは1872年に湯島聖堂で、美術工芸品を一般向けに展示したのが
始まりでした。
その後、1877年に第一回内国産業博覧会の中で美術館と呼ばれる建物が建てられました。
これが美術館の走りで、誕生の流れができたのは19世紀後期と言われています。

現代に近い近代的な美術館が誕生したのは1930年代になってからです。

▼美術館が増えたのはいつ?

東京府立美術館が1926年に開館しましたが、貸しギャラリーのような施設でした。
コレクションを自身で持つ近代的な美術館は、岡山県倉敷市にある大原美術館で、1930年に誕生しました。
日本で初めての西洋近代美術を展示した美術館です。
実業家である大原孫三郎氏が所蔵していた絵画コレクションを中心に数多くの美術品を展示しています。

公立の美術館としては1951年に神奈川県立美術館、翌年に東京国立近代美術館がオープンしました。
私立では、ブリヂストンの創業者石橋正二郎、東急電鉄の創業者五島慶太が個人で収集したコレクションを
展示した美術館がオープンしました。
板橋区立美術館が1979年にオープンすると、公立の美術館から市区町村という小規模な地域でも美術館を
持つようになり、美術館は徐々に増加していきました。

最近では、美術館の建物自体にこだわった建物が増えてきており、有名建築家を起用した建物自体も楽しめるように
なっています。

▼まとめ

今回は美術館の歴史についてご紹介しました。
美術館って100年以上前にはすでにあったなんて驚きですよね。
当館は地元長崎の古き良き時代を描いた作品を多く遺した芸術家・山下南風の作品を多数展示している美術館として、
観光スポットとしてだけでなく地域にお住まいの方々からも親しまれております。
どなた様でも気軽に歴史や芸術に触れていただけるよう、入場無料で開放しておりますので、
観光のついでにお立ち寄りいただけますので、近くにお越しの際にはぜひアクセスをご覧のうえお越しください。

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