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型染めとステンシルの違いについて

query_builder 2021/05/22
コラム
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型染めとステンシルはどちらも素材に好みのデザインを描くものですが、使う道具や作業工程が異なります。
何かにオリジナルのデザインを描きたいとき、型染めとステンシルどちらにしようか悩む方もいると思います。
そこで今回は、型染めとステンシルの違いについて解説していきます。

型染めとは
型染めとは、下絵を描いた和紙を型紙に貼り、そこに糊を置いて染液をつけた刷毛で染めたり染液に浸して布にデザインを染める手法です。
大きな模様から細かい模様まで再現することができ、日本で幅広く行われてきました。
また、白と黒のみで模様を染め出すものと多彩な色で染めるものがあり、多彩な色の型染めとしては沖縄県の紅型が代表的です。

▼ステンシルとは
ステンシルは、ステンシルプレートなどを使って絵の具などの塗料で好きなデザインをプリントするものです。
型を使ってデザインが描けるので、誰でも簡単に様々なものにプリントすることができます。
型染めは専門的な道具が必要ですが、ステンシルは自宅で気軽にできるのが特徴です。
また、布だけでなく看板やプレートなどにもプリントできるので、様々な場面で活躍してくれます。

▼まとめ
簡単にまとめると、型染めは日本の伝統的な手法で、ステンシルは自宅でも簡単にできる型染めの現代版ということになります。
どちらにもそれぞれ良い点があり、特徴も異なります。
山下南風美術館では型染めや版画など様々な作品をお楽しみいただけるので、興味のある方はぜひお越しください。

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