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型染めのやり方について。手順や塗料などをご紹介

query_builder 2021/07/15
コラム
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草木染めの型染めは自宅でおこなうことができます。
今回は草木染めの手順や塗料などをご紹介します。

▼揃える材料と道具

・蒸し糊(染料店で購入可能)
・さくら染液120mL
・焼ミョウバン3g
・綿キャンパス地
・洋型紙
・ヘラ
・カッターボード
・カッターorデザインカッター

型染めの手順

①画用紙に絵を描く
②型紙の上に絵を置きテープで固定し型紙を切る
③布をテープで板に固定し、型紙を置く
④糊を塗りこむ
⑤染料を作る
⑥アルミ媒染液を作る
⑦染色→媒染→染液→水洗い→媒染を1分サイクルで4~5回おこなう
⑧お湯で糊を洗い落とし、タオルで水分を取り一晩自然乾燥しアイロンをする

▼染料の準備について

草木染めは、草や木などの天然の色素を使って染めます。
アカネ、エンジュ、ヤマモモ、紅花、ひのき、ウコン、渋柿、栗のいが、すくもなどの塗料があります。
紅花以外の塗料は煮込んで使用します。
お湯でとける糊であれば、水は常温にして染料の色を出します。
糊によって水温が変わるので注意しましょう。

■紅花染め

紅花で染める場合は、花びらを水に浸し黄色の染料を取り除きます。
黄色の塗料は煮込んで使用することが可能です。
そして鳥梅(梅の果実を燻製したもの)と酢酸で染料を抽出します。

■ウコン、栗のいが染め

ウコンや栗のいがは、約20分ほど水から煮込み、染料を抽出します。
抽出したら媒染で色素を定着させます。

型染め教室や書籍を参考に

自分で型染めをやる方法をご紹介しました。
しかし、型染めは慣れていないと、わからないことが多いでしょう。
自分で手探りでやるのもいいですが、型染め教室に通ってみたり、書籍を参考にしたほうがスムーズにおこなえますよ。

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